ある曲を、メールで送ったことがある。 題名だけ。 あの子はそれを、聴いただろうか。 聴いていなくていい、 きっと全ていつか忘れるのだろうから。 ただ、 私は寂しいのです。 それは無くなることはないだろう。 あの子の写真を、見なくても感じています。
思い切り踏みならしながら歩くことを選ぶ。
黄色は私の色じゃない。 でも黄色なんだろうな、オレンジとか。 私に「色」はない。 白でも透明でもない。 だから厄介なんだよ。
このブログはもう、 やめてもいいかなと思っているんだ。
そろそろ始めよう、 自分の思う道への第一歩がもうすぐ始まる。
写真の仲間達とこれでもかというくらい勢いよく語った先日の日曜の夜。 撮ろうと思った。 今まで生きてきてずっと避けてきたものを。 避けてきたというのかなんというのか。うまく言えないが。 それを撮るという方法が見つかった。いや、「撮る」ということで…
君も何にでも変化できるんだろ? だから何にも変化しなくていい人を探すんだよ
簡単な方法だ 天井を見上げればいい 痛みは麻痺してぐるぐると回り始めるだけだ 何も残らない
頭の中を。
今年もまたこの日がやってきた。 10/24、私の誕生日。誕生日はいつもいろいろな思いにつぶされそうで、 苦しい思いで迎えることが多い。 10月という月がとても好きでもあり、苦手でもある。 10月に入ると誕生日のことを考えて、いつも心が苦しくなる。 でも…
夢をみた 起きたらどうもその通りらしいことがわかった だからといってどうにもならず 夢で見なかったとしてもどうにもならず 求めていることがあるわけでもなく ただ一つの変わらぬことが いつまでも頭の中でぐるぐるとしているだけだ どうか、 どうか、 穏…
もう既に絡まってしまっているものはどうにもならない。 解こうとする必要はない。
こんがらがった糸を解こうと足掻くよりも、 そのまま滑り落ちて行こう、 何度も引っ掛かって怪我をして一つずつ消えて行く、 それでも最後まで残って落ちるものがあるかもしれない、 何も落ちてこなければそこで終わりなだけだ。