2011-01-01から1年間の記事一覧

2011年という年は

2011年、最後の更新。今年ほどいろんな人に出会い、 今年ほどいろんなことを考え、 今年ほど前に進んだ年はなかった。まず、Camera Orisのみんなに出会えたこと。 「ワークショップ」に興味を持つようになった。 今まで漠然とやりたいと思っていたことと「ワ…

なぜ、わかるのだろう

不思議だ。ふと、思い出した、 秋の最初の日の記憶。 最近思い出さなかった。

繋がる

どうにもならないことが多すぎて 頭がおかしくなりそうだけど それでも私は前に進む 足と手、頭、 動かせるものを一生懸命動かして そうして進もうとする 進んでいるのかな 進まなくてもいいのか 良くわからないけれどそれでも進もうとするそんな毎日の中、…

昨年の今とは全く違う

今年の出会いは うまく言葉にできない

例え言葉が出なくても

出し続けることを選ぶ 今は、言葉が出ない それでも必死で言葉を使うんだ

書き続ける理由

どうにもならないことをどうこうしたいのではなく、 そういうどうにもならないことを話したいのだ。

魅力「N」

立ち止まってまた戻って また立ち止まってまた戻る 進むのかどうか? でも多分進んでいる それは自分の話 題名とは何も関係ない

冬の始まりと共に一つの記憶が散った

「1977年、私もその年代に生まれた。」

最近、そんなことをよく思う。都会の隙間で、少しだけ、 穏やかな時間があるんだ。 最近見つけたあの笑顔は、 自分を、 ほんの少し、 溶かしてくれる。

every day

ハイパースマイル、 私を虜にする。

流星を手にとったような錯覚

きっとそんなのを繰り返して生きている。

季節と季節の狭間に落ちる

[:W800]

ボクノシャシンニツイテ

何が起きても 天変地異が起きても 何が消えても 自分が無くなりそうになっても 変わらぬ一つのことは ずっとそこにある 私の写真は、 君の写真に影響を受けて、 そこから脱出して、 だけど基はそこにある、 写真について、 新たなことを、 やりたいと思って…

何かが刺さったのなら

多分それは自分が刺しているのだろう。

手の上の世界と別に

光をあてればいい。 いつか少しずつ引っ張り出そう。

隙間風はどこへ。

孤独とは自分の傍に誰もいないことではない。

ページ

ある曲を、メールで送ったことがある。 題名だけ。 あの子はそれを、聴いただろうか。 聴いていなくていい、 きっと全ていつか忘れるのだろうから。 ただ、 私は寂しいのです。 それは無くなることはないだろう。 あの子の写真を、見なくても感じています。

失うものがあるというのを自覚して今この足を踏みしめる

足音を立てないこともできるが

思い切り踏みならしながら歩くことを選ぶ。

今はもうないアカウント

だから

黄色は私の色じゃない。 でも黄色なんだろうな、オレンジとか。 私に「色」はない。 白でも透明でもない。 だから厄介なんだよ。

アナグラアングラ

このブログはもう、 やめてもいいかなと思っているんだ。

カウントダウン

そろそろ始めよう、 自分の思う道への第一歩がもうすぐ始まる。

決めた

写真の仲間達とこれでもかというくらい勢いよく語った先日の日曜の夜。 撮ろうと思った。 今まで生きてきてずっと避けてきたものを。 避けてきたというのかなんというのか。うまく言えないが。 それを撮るという方法が見つかった。いや、「撮る」ということで…

ざらついた世の中も悪くはないぜ

寝ながら頑張るなよ

君も何にでも変化できるんだろ? だから何にも変化しなくていい人を探すんだよ

アバクロ?

目眩

簡単な方法だ 天井を見上げればいい 痛みは麻痺してぐるぐると回り始めるだけだ 何も残らない

歪んだ自分を説明しようと試みる

Oh,no…R2D2…