書こう

私が写真ブログを始めるきっかけになった人のブログを、 ものすごく久しぶりに覗いて、 久々にどうにもこうにも、解決できない感情とアタマの回路が、 つながってしまった 何か吐き気のようなものがする、 自分は何か、 一生懸命、 ただ抑えて、 生きること…

さようなら

予告通り、このブログはやめることにしました。全くネガティブな理由ではなく。いずれ前のブログと併せて閉鎖する予定です。個人的には、前の「ひるね」ブログの方が言葉が良かったなぁ、と。 写真は、どっちもあまり良くな、、、。まあいいか(笑)今まで見…

幸セデアレ

ほんとにおめでとう!こんなときにロクな写真がない。 過去写真をあさってみても何もない。 ダメだこりゃ。 このブログはそろそろ閉じるべきだと思う、前のも含めて。どうか一生、幸せであれ。

粉々に砕けたっていいだろう

一歩どころかもう相当の距離進んでいる。

先日、写真の人と編集の人と話をした。 この人達いいね。居心地がいい。安心する。 会話ができる。だからその先がある。 だから私はここにはつながる。 最近、自分が、自分の居るべき場所に移動していっている。

ばらの花が現れた。

繰り返す

時々、 ふっと、 消えそうになる

ここから出よう

昨日は、震える体を抑えることができない程のやり切れなさに飲まれた。 自分一人が馬鹿をみているような気がした。 何のために毎日神経すり減らしてやっているのだろう、 もう止めよう、 もう止めよう。昨日夜から、仲間達は東北へ行った。 私は自分がやるこ…

越境するんだ。

強い意志がある。 時は刻々と過ぎる。 ここにいるわけにはいかないんだ。

視界に入ってくるなよ

言葉遊びを再開しよう

沈黙の影

語るも語らずも。 過去も自分も、音を立てることは無い。

足跡と足音

音が消えても跡が残る。 跡が消えても音が残る。残像は夜の闇へと消えてゆけばいいのに、 決してそんな夢話には成り得ない。

新しい風をつかまえて走る

2012年、始まりました。 昨年末頃から始めた勉強、思ったよりもハードになりそうです。 でも、今まで自分が思ってきたこと、考えてきたこととぴったりと合致し、 また今までに考えたこともなかった視点に出会い、とても興奮しています。音楽も、写真も、言葉…

2011年という年は

2011年、最後の更新。今年ほどいろんな人に出会い、 今年ほどいろんなことを考え、 今年ほど前に進んだ年はなかった。まず、Camera Orisのみんなに出会えたこと。 「ワークショップ」に興味を持つようになった。 今まで漠然とやりたいと思っていたことと「ワ…

なぜ、わかるのだろう

不思議だ。ふと、思い出した、 秋の最初の日の記憶。 最近思い出さなかった。

繋がる

どうにもならないことが多すぎて 頭がおかしくなりそうだけど それでも私は前に進む 足と手、頭、 動かせるものを一生懸命動かして そうして進もうとする 進んでいるのかな 進まなくてもいいのか 良くわからないけれどそれでも進もうとするそんな毎日の中、…

昨年の今とは全く違う

今年の出会いは うまく言葉にできない

例え言葉が出なくても

出し続けることを選ぶ 今は、言葉が出ない それでも必死で言葉を使うんだ

書き続ける理由

どうにもならないことをどうこうしたいのではなく、 そういうどうにもならないことを話したいのだ。

魅力「N」

立ち止まってまた戻って また立ち止まってまた戻る 進むのかどうか? でも多分進んでいる それは自分の話 題名とは何も関係ない

冬の始まりと共に一つの記憶が散った

「1977年、私もその年代に生まれた。」

最近、そんなことをよく思う。都会の隙間で、少しだけ、 穏やかな時間があるんだ。 最近見つけたあの笑顔は、 自分を、 ほんの少し、 溶かしてくれる。

every day

ハイパースマイル、 私を虜にする。

流星を手にとったような錯覚

きっとそんなのを繰り返して生きている。

季節と季節の狭間に落ちる

[:W800]

ボクノシャシンニツイテ

何が起きても 天変地異が起きても 何が消えても 自分が無くなりそうになっても 変わらぬ一つのことは ずっとそこにある 私の写真は、 君の写真に影響を受けて、 そこから脱出して、 だけど基はそこにある、 写真について、 新たなことを、 やりたいと思って…

何かが刺さったのなら

多分それは自分が刺しているのだろう。

手の上の世界と別に

光をあてればいい。 いつか少しずつ引っ張り出そう。

隙間風はどこへ。

孤独とは自分の傍に誰もいないことではない。