2011-10-15 静寂の後ろ側 こんがらがった糸を解こうと足掻くよりも、 そのまま滑り落ちて行こう、 何度も引っ掛かって怪我をして一つずつ消えて行く、 それでも最後まで残って落ちるものがあるかもしれない、 何も落ちてこなければそこで終わりなだけだ。