手が震え始めたとしてもそれは君のせいではない ただ自分の何かがここから出たがっているだけだ
いつかまた見えなくなる日が来るだろう、 届くか届かないかの話ではなく、 存在の話をしたい。 いや、結局のところ、 どうにもならない自分を投げつけたいだけなのかもしれない。
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